SOLA TITANIUMGEAR Super Naturestove
今回はお気に入りのネイチャーストーブのご紹介
SOLA TITANIUMGEAR Super Naturestove
(ソラチタニウムギア スーパーネイチャーストーブ)
こちらもガレージメーカーの為、購入できるショップは今のところMoonlight Gearのみ。
販売日時はSNSで公開されて、
ウェブショップのみで先着販売されています。
あとは各地のイベントなどでも販売される事もあるようです。


サイズ
火床:220mm×130mm
仕舞い寸法:250mm×230×4mm
重量本体:126g
チタンミニ火はさみ:6g
カーボンフェルト:35g
タイベックケース :11g
素材チタン、耐熱メッシュ
写真のチタンペグは別売りです。

この時はまだ未使用時。
ホントにかっこいいネイチャーストーブです。
(コンパクトなチタン火ばさみは購入後
早くに無くしてしまいました(ーー;) )
写真ではサイズ感がすこし分かりづらいですが
かなりコンパクトです。可愛いくらいにw
別途、チタンペグを2本用意すると、300㎖くらいのカップから2ℓ程の鍋まで幅広く対応します。
(アルミペグは熱変形するので使えません)
今やキャンプの定番になった焚き火台
ピコグリル398の半分かそれ以下かな?
くらいの小ささ。

焚き火台というよりネイチャーストーブのカテゴリーの物なので、焚き火で暖をとるというより、
小枝などで湯沸かしをする機能に特化した物です。
ただ、これまでによくあった四方を金属板で囲む
ストーブでは無く、耐熱メッシュを使用する事で
この重量帯では今までなし得なかったサイズの
火床の面積を実現しています。
火床が広いと簡単に火のコントロールが出来るので
そこそこ暖もとれてしまいます^ ^
*火を強くするのが容易な為
付属のカーボンフェルトや耐熱シートを
下に敷くなどして、
地面への熱のダメージを和らげてください。

メッシュのおかげで燃焼効率はいいけれど、
チムニーでは無いのでせわしなくありません。
軽量なのに焚き火台のような火の扱いが出来て、
鍋のサイズも選ばない懐の広さが魅力です。
見た目だけのストーブでは無いのですw

小ささ故に、焚き火台を使い慣れている方々は
扱いにくく感じ、使わなくなる方も多いようですが非常に勿体無い。

収納袋に専用のタイベック製のケースが付属します
ぱんぱんに膨れ上がったザックの隙間に
滑り込む薄さで付属品収納袋全てあわせても
たった200gに未たないアイテム
しかもかなり使えるし遊べますから。

お米も簡単に炊けます。
マキが無くても落ちている枝で十分です。
ネイチャーストーブがぐっと扱いやすくなる
計算されたサイズが素晴らしい!
褒めちぎってますが一応欠点もあります。
[入手が困難]
僕が手に入れた5年前くらいにすでにでしたが、
今は転売される事が多くなってしまったので、
更に手に入りづらくなってしまいました。
転売屋からは購入しないように。
無くそう転売
頑張って手に入れて、この使えるネイチャーストーブを是非体感して頂きたく思います。

*必ず守って欲しい事*
ネイチャーストーブや小さな焚き火台などを使用していても、どんなに小さくても焚き火です。
台を使用すればどんな場所でも焚き火が出来るわけではありません。
火を使ってる以上、火事のリスクが必ずあります。
焚き火禁止な場所は多いです。
必ず常識とモラルのある行動をして下さい。
山も登山道ではもちろんご法度です。
登山道は公園と同じ様に整備されている
ルールを守る場所です。
国立公園内ももちろんほぼ全面禁止です。
細かなルールは自分自身では分からない事が多いので
直接、先人や先輩に教えてもらって下さい。
経験がない場合は、まずは焚き火可能で直火も許可されてるようなキャンプ場などから始めて下さい。
SOLA TITANIUMGEAR Super Naturestove
(ソラチタニウムギア スーパーネイチャーストーブ)
こちらもガレージメーカーの為、購入できるショップは今のところMoonlight Gearのみ。
販売日時はSNSで公開されて、
ウェブショップのみで先着販売されています。
あとは各地のイベントなどでも販売される事もあるようです。


サイズ
火床:220mm×130mm
仕舞い寸法:250mm×230×4mm
重量本体:126g
チタンミニ火はさみ:6g
カーボンフェルト:35g
タイベックケース :11g
素材チタン、耐熱メッシュ
写真のチタンペグは別売りです。

この時はまだ未使用時。
ホントにかっこいいネイチャーストーブです。
(コンパクトなチタン火ばさみは購入後
早くに無くしてしまいました(ーー;) )
写真ではサイズ感がすこし分かりづらいですが
かなりコンパクトです。可愛いくらいにw
別途、チタンペグを2本用意すると、300㎖くらいのカップから2ℓ程の鍋まで幅広く対応します。
(アルミペグは熱変形するので使えません)
今やキャンプの定番になった焚き火台
ピコグリル398の半分かそれ以下かな?
くらいの小ささ。

焚き火台というよりネイチャーストーブのカテゴリーの物なので、焚き火で暖をとるというより、
小枝などで湯沸かしをする機能に特化した物です。
ただ、これまでによくあった四方を金属板で囲む
ストーブでは無く、耐熱メッシュを使用する事で
この重量帯では今までなし得なかったサイズの
火床の面積を実現しています。
火床が広いと簡単に火のコントロールが出来るので
そこそこ暖もとれてしまいます^ ^
*火を強くするのが容易な為
付属のカーボンフェルトや耐熱シートを
下に敷くなどして、
地面への熱のダメージを和らげてください。

メッシュのおかげで燃焼効率はいいけれど、
チムニーでは無いのでせわしなくありません。
軽量なのに焚き火台のような火の扱いが出来て、
鍋のサイズも選ばない懐の広さが魅力です。
見た目だけのストーブでは無いのですw

小ささ故に、焚き火台を使い慣れている方々は
扱いにくく感じ、使わなくなる方も多いようですが非常に勿体無い。

収納袋に専用のタイベック製のケースが付属します
ぱんぱんに膨れ上がったザックの隙間に
滑り込む薄さで付属品収納袋全てあわせても
たった200gに未たないアイテム
しかもかなり使えるし遊べますから。

お米も簡単に炊けます。
マキが無くても落ちている枝で十分です。
ネイチャーストーブがぐっと扱いやすくなる
計算されたサイズが素晴らしい!
褒めちぎってますが一応欠点もあります。
[入手が困難]
僕が手に入れた5年前くらいにすでにでしたが、
今は転売される事が多くなってしまったので、
更に手に入りづらくなってしまいました。
転売屋からは購入しないように。
無くそう転売
頑張って手に入れて、この使えるネイチャーストーブを是非体感して頂きたく思います。

*必ず守って欲しい事*
ネイチャーストーブや小さな焚き火台などを使用していても、どんなに小さくても焚き火です。
台を使用すればどんな場所でも焚き火が出来るわけではありません。
火を使ってる以上、火事のリスクが必ずあります。
焚き火禁止な場所は多いです。
必ず常識とモラルのある行動をして下さい。
山も登山道ではもちろんご法度です。
登山道は公園と同じ様に整備されている
ルールを守る場所です。
国立公園内ももちろんほぼ全面禁止です。
細かなルールは自分自身では分からない事が多いので
直接、先人や先輩に教えてもらって下さい。
経験がない場合は、まずは焚き火可能で直火も許可されてるようなキャンプ場などから始めて下さい。
style ps
早く沸くアルストセット
火力調節リング
400FDスタッキング完成
Teton Bros Wind River Hoody
炒め物もしたい アルストセットのスタッキング カップ&フライパン
早く沸くアルストセット
火力調節リング
400FDスタッキング完成
Teton Bros Wind River Hoody
炒め物もしたい アルストセットのスタッキング カップ&フライパン